心が折れるとき2008年01月31日 00時00分00秒

仕事の忙しさにかまけて、更新作業を全くしなかった。
それと、新年早々に心が折れてしまった。

行き場の無い不満が溜まってしまったのである。
その日は朝から仕事に行くつもりも無く、休む気であったが
どーしても連絡をしないと思い込んでいた案件があり、そのまま仕事場に居る自分が嫌であった。

しかし、午前中でもう無理であった。
思い込んでいた案件も特に急ぐ必要性もなく、全くの一人相撲であった。
冷静な判断もできない自分。

午前中で仕事を上がろうと思っていたら、ランチに出ている上司の代わりに
外部のお客様の接客を頼まれる。
それを断れない自分。

「昼飯どきに来るなよ」心の中で毒づきながら、笑顔で対応する自分。
でも、相手の無理な要求に対しては、無理だとハッキリと言えてる自分。
スゲェーと自分に感心している第三者的な自分も居るのである。

そして、一時間ほどで接客も終わりすぐに帰ろうとしていたら、
別な女性から「接客ありがとうございました。」とお礼を言われたのだが
その時の自分の中では、全くお礼の意味が分からず無表情で顔を振っていたら
お礼の言葉を2回繰り返した。
それでも、全く意味が全く理解できない自分は再び無表情で顔を振ると
彼女は悲しそうな顔をして離れて行った。

それは突然に。2007年12月12日 00時00分00秒

仕事の取引先に、決して美人ではないが、明るい女性社員がいた。
とても、元気で挨拶も気持ちよく、何よりも阪神ファンである事を公言しているのが好感を持てた。

仕事も上手く行っていて、みんなに元気を分け与えているそんな存在に僕の目には映った。
僕も彼女と会えるのが楽しみであったし、話をしていても楽しかった。
仕事も一緒にした事があったが、手際が良くずいぶん助けられた事を思い出す。

今月に入って、仕事先に連絡を入れると「先月で辞めました。」とのこと。
驚きで思わず声を出してしまった程であった。
全くそんな雰囲気も無かったし、連絡も無かった。

余程のことがあったのであろう。
最近、とても疲れている様には感じられた。
心配はしていたのだが、僕は彼女に「最近、大丈夫?」の一言もかける事ができなかった。
そして、彼女はいなくなった。

当たり前に思っていていつまでも続くと思っていたことが、ある日突然なくなってしまう事って身近にある。
出会いと別れは表裏一体であることは、十分に分かっているつもりであったのだが、日常の中でその事を忘れてしまう事がよくある。

そして、居なくなってしまってから思い知らされるのである。

僕等残業の日々2007年12月11日 00時00分00秒

年末に向けて、世の中が動いている。
毎年の事であるが、忙しい。
ゆっくりとしている事に罪悪感を感じてしまう。
そんな気持ちにさせてしまうこの時期である。

更に、予定外の事も起こる。
そうなると、必死に時間を作って対応する。
でも、きっとオレの今の顔は「怖いよ」なって思う次第である。

オレの得意技としては、小学生にしてオレに話しかけるなオーラを出す事が可能であった。
友達はもちろん、先生までもオレに話しかけるのを躊躇わせるほどのオーラが出ているのである。
でも、自分ではオーラと思っていてもただ単に、他人にはとてつもなくふて腐れていた様に映っていたのかもしれない。
だから、面倒くさいから声かけるのを止めようって事が事実であろう。

しかし、忙しくても自分で第三者的な視線を持てる様になると、どんなに忙しくても顔は笑っていようと心がけ、実行も可能となる。
確かに、自分でパニックになる事は少なくなったが問題点もある。
それは、他人から見ると「まだアイツ余裕あるな。」と仕事を更に頼まれてしまうのである。
「いっぱいいっぱい。」と言えない自分の弱さもあって仕事を引き受けるのである。

そして、残業の日々が続くのであった。

お通夜2007年12月10日 00時00分00秒

本日は、上司の父親が亡くなったとの事で通夜であった。
仕事が終了してから駆けつけた次第であった。

最近では、葬祭場で通夜から葬式まで執り行われるので当事者も楽であるし、参加者も参加し易さはある。

ふと、自分の親に置き換えた時やっぱり自分も葬祭場に依頼するであろう。
自分の負担が楽になるのが一番のメリットであろう。

しかし、2年前に参加した通夜は自宅であった。
狭い道を通り狭い家にたどり着いて、家の中にはたくさんの人がいて家に入りきれずに庭に溢れ出していた。
そして、場違いな服装をしてきた息子を叱っている声が筒抜けで聞こえてきて落ち着かない雰囲気ではあったが嫌いではなかった。

そして、庭には亡くなったご主人が大切に育てていた梅の木が静かにたたずんでいるのであった。その人の家にはやはり、どこかその人となりがあってそれを見るだけでも興味深いのである。

自分の葬式だけでも家で執り行う事にしようかと考えてしまう。
自分を少しでも覚えてもらう為にも。

韓国を破る。2007年12月03日 00時00分00秒

 本日の職場の話題は、昨夜放送された野球の北京オリンピックアジア予選で持ち切りであった。

確かに、見応えがあり結末を知りたくなる試合であった。
野球にあまり興味の無い職場の人も昨夜の試合は最後まで見てしまったという程である。

ペナントレースとは全く異なる緊張感があった。
まず、選手たちに顔つきが違ったのである。
日の丸を背負って戦っているのだという意識がそうさせているのだろう。

さらに、バックネット裏には明らかにメジャーのスカウトマンたちが陣取り、球速を測ったりスコアをつけているのがはっきりとテレビの画面からも確認できた。
その場にいる選手たちはなおさら目に入り、良いところを見せようと張り切って空回りしている選手もいた。

星野監督の采配としては、ノーアウト満塁からスクイズが素晴らしいとマスコミでは持ち上げていたが、実際にはその前の段階である送りバントを韓国のキャチャーがピッチャーに3塁に送球を指示した時点で勝負は決まった様に見受けられた。

宮本キャプテンのナイス走塁でノーアウト満塁となりスクイズは比較的やり易い環境になったと思う。
だから、奇襲でもなんでもないと思うのである。

結果、韓国に勝ててよかった。